パラオの無人島へボートで上陸・・・癒しの時間だ!。時折カヌーを楽しむ観光客が遠くから手を振る。:-h のんびり過ごすには素晴らしい環境で贅沢時間である。弁当(持参で一時を過ごすプライベートアイランド。 |
波も静かでとても透明である。海中には小さな魚がたくさん泳いでいる。まるで天然の水族館だ! 海底はほとんど枝サンゴに覆われていた。パラオの国鳥ビーブがホーホーホーという鳴き声 ♪\(^O^)/ |
船着き場から小さなボートで,マングローブを抜けるといくつものロックアイランドに囲まれた湾になる。 まるで湖のようである。無数の小島があるが、そこにはビーチはない。 |
小舟で散歩・・・いくつもの洞窟がある。観光客などめったに出会わない。 のんびり船を漕ぐ・・・プライベート海。昼寝、読書まるで自分の庭のようである。 |
日常生活を忘れて、ブルーに抱かれる楽園。パラオ身も心もブルーに染まる。 何もしないで充実した時間を過ごす素晴らしさを学ぶ。 |
青い海とジャングル。自然が残る魅惑の島・・パラオへ
パラオには余りビーチがない。小さな島々が無数にあるが、上陸できる島は限られている。船着き場でボートをチャーターし、無人島へピクニック。
10m四方の小さな入り江でのんびり一日を過ごす。時折カヌーを楽しむ観光客が遠くから手を振ってくる。:-h
何もすることが無いが随一シュノーケリングがを楽しむことができる。サンゴサンゴの中に小さな熱帯魚に出会える。
夕方ボートが迎えに来てくれる。普段味わえない時間を過ごすことができた。