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◆ 首都バンダルスリブガワン マール・アリ・サイフディンモスク |
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ブルネイを代表するランドマーク夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に
包まれる
普段は中に入る事が出来るが、礼拝の日は、大混雑する。
駐車場は満車。道路も左右二重駐車している。 |
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ブルネイ川に造られた、世界最大の水上集落。
水上タクシーモウスピードで走る。早速ボートに乗り湾内?一周 |
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◆ 首都バンダルスリブガワン キアング マーケット |
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とても賑わい、カラフルな野菜、果物が豊富にある。
川沿いにあり水上ボートで買い物に来ている。 |
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◆ カンポン アイール 世界最大の水上集落 |
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世界で最も広大な水上集落「カンポンアイル」。近代的な都市部とは違った雰囲気があり、
東のベニスとも呼ばれている。水上集落を肌で感じるには観光ではなく、個人のお宅に
泊めてもらい、家族と一緒に食事をし一夜を過ごす。伝統的な手料理でもてなしてくれた。
カタコトの英語しか通じないが笑顔で迎えてくれた。 |
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◆ 水上集落の一般家庭に宿泊 |
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水上に学校や病院まで建てられついる。
公団住宅が水上に建てられ、お金持ちは別荘として水上ハウスを購入すると云う。
「カンポンアイル」は水上に学校や病院まで建てられついる。
集落は桟橋で繋がっており幅が狭いので、すれ違う時は笑顔。子供たちが声をかけてくる。 |
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祈りの時間になると街全体に祈りの歌が響き渡る。水上部落を散歩していると、
家の中kから、レディ−ガガのポーカーフェイスの曲が聞こえてきた。
桟橋から蟹を獲る籠を仕掛け、手のひらサイズの蟹が数匹獲れ昼に御馳走してくれた。
宿泊したお宅のご主人も含め食事は手でつまんど食べる。 |
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◆ ウル・テンプロンナショナルパーク |
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バンダルスリブガワンからボートでブルネイ川を下り、ブルネイ湾、南シナ海を経て
到着するトゥンブロン県。その奥深くの秘境に広がる国立公園です。
かっては、観光地ではなく森林生態学者の研究地であった。船着き場から約1時間
キャピノ・ウオークがり独自の生態系が息づく原始の森を一望できる、
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「ウルウル・リゾート」ゲストハウスに宿泊。
日帰りツアーも可能だがやはり密林のゲストハウスに宿泊するのは贅沢かもしれない。
早朝野鳥のケタタマシイ鳴き声で目を覚ます。贅沢な森林浴
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◆ ロイヤル ブルネイ ゴルフ & カントリー クラブ |
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王家立の名門ゴルフクラブでビジターといえどもそのプレーの承認にはかなり厳しい
ものがあり、それ相応の会員もしくは名士の紹介が必要です。
コースは熱帯植物が茂って、まさにジャングルのコース。
難しいコースでハンデ15以下の方にお勧めです。
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